Mid century week in Palm Springs

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パームスプリングスで開催のミッドセンチュリーウィークにきています。今回は仕事ではなくプライベートで主人と友人が一緒でナパにワインを飲みにいきます。パームスプリングスは砂漠の中の街ですが高い山に囲まれ、下は20度の温度なのにトラムで15分ぐらい上がると雪が積もっていてスキーができるのです。確か35年前に一度きたことがあるのですが、そのときは素敵なオシャレな高級なリゾートという感じだったのですが今は観光地化してちょっとガックリですがモダニズムウィークでお家を回ると眼を見張るほどの新しい刺激を受けました。パームスプリングスはロスから車で2時間ほどで1950年から開発が始まり、しかも1960年ガラスやアルミなど工業製品が多用され有名なミッドセンチュリーの建築で開発されました。しかもゴルフ場が100ほどもあり、プライベートなゴルフ場の周りに家が建築され、大きく開けた窓からはゴルフ場と山の風景、さらにはサボテンなどの植物がうまくガーデニングされ素晴らしい景色となっています。ミッドセンチュリーの建物は平屋でシンプルで、トライアングルの屋根やバタフライの三角の両側が上がった屋根が特徴で、ガラスが張りを挟んで上まででシンボリックな構造になっています。フラット屋根のシンプルな家も多く、シンプルはシンプルでも特徴的なシンダーブロックがアクセントになり、ドアが大きくミッドセンチュリーの色である黄色やブルーがポップなアメリカのミッドセンチュリーをかんじさせます。インテリアはさらにアメリカ独特で、ミッドセンチュリーカラーであるイエロー、ブルー、グリーンがパンチを聞かせ、さらに色を混ぜてもオッケーです。内部の構造はシンプルで窓が大きく、ドアも塗装のフラッシュドア、どのお家も何回もリノベーションを繰り返していますが、このシンプルさは変わっていない。そこに大胆なカラーを入れたり、ジオメトリックな壁紙も特徴です。ここにはモダンアートがうまく配置され、お部屋のインテリアエレメントが色もバターンもまざりあってさらにヴィンテージの照明や置物がコンテンポラリーなアメリカンミッドセンチュリー感で住むのが楽しくなるようなインテリアです。

パームスプリングスは有名な俳優やセレブリティの別荘が多くあり、さらにリタイアの金持ちやオシャレなゲイの人達をコミュニティに歓迎しています。ミッドセンチュリーツアーで訪れたお家の住人もほとんどがゲイの人達でした。オシャレでファンピープル達です。外から見ると小さそうですが、中は5ベッドルーム6バス。6件訪れましたが、全てゴルフ場に面していて、インテリアも素晴らしい。ブログでは少ししかアップしませんが、近いうちにはセミナーで皆さんに見ていただきたいです。



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