Report:ロウケツ染め 「布に模様を染める」

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本日、ロウケツ染め作家の近藤さんのワークショップが開催されました!出来上がり作品はとにかく発色がきれい!筆ならではの風合いも絶妙でした。50cmの生地を染めて最後はこのようにパネルにしていただきました。愛着たっぷりのパネルは一生お家のインテリアとして存在するのでしょうね!

なんだか、みなさんのアイデンティティがにじみ出ていて見ていてあきません(笑)お子さまとお母さんのコラボ作品も素敵でした。こんなカタチでお子さまの大切な絵を家に飾るのっていいですよね。参加者からの「次はこうしたい!」「ここをこうすればよかった!」という声があったり、事前問い合わせも多くいただきましたので、春ころにもう一度開催する予定です。今回参加できなかったかたは是非!

近藤さんの作品展示を4階のEspace Artにて2月1日まで開催しておりますので、是非お立ち寄りください。

DSC_0019のコピー

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最初のステップがデザインです。下絵を描いたら、次は筆で蝋で塗ります。生地が蝋を吸い込むので細かいデザインは難しいそうです。白で残っている部分が最初に蝋で塗ったところです。普通に絵を描くときと反対で蝋を塗らない部分に色が入るので完成を想像しながら描くのが難しそうです。

蝋塗りがおわったら次は生地に色を塗っていきます。染料を混ぜて好きな色をつくります。これも仕上がりの色がわからないので、最後にみなさん感動していました。

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染料を乾かしたら色を定着させる液体を塗って、最後に100度のお湯で蝋を溶かしていきます。このあたりから色の発色がパッときれいに出てきます。「おー」という声が毎回あがっていました。

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これで乾かしたら出来上がりです。ブログで説明するととっても簡単そうな作業ですが、実際はとても大変!しかし時間をかけただけあり本当に仕上がりがきれいでした。私の撮影スキルではちゃんとお見せできないので残念ですが… 今回は1色のみでしたが、近藤さんが作品づくりをする際は10色使うこともあるのだとか!色を段階的に染めていくので予想しなかった発色をするのもロウケツ染めの面白さだと教えてくれました。

ワークショップが終わったあとも日本の生地や染色の話をしていただきました。それがまた面白いんです。今回のワークショップが大変好評だったため、春にもう一度開催していただきたいとお願いしたところ快諾していただきました。そのときには染色のプロならではのお話もしていただきます!日程が決まり次第お知らせいたします。

講師として丁寧に教えてくださった近藤さん、大変貴重な体験をする機会を与えていただきましてありがとうございました⭐︎ ワークショップをコーディネートしていただいたEspace Artの直馬さん、ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

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