2日限りのティールーム [The Wonders of Classic]

2025年10月、リサブレアのアトリエにて「Wonders of Classic」を開催しました。
2日間限定のイベントでしたが、多くのお客様に足を運んで頂き、感謝の一言でございます。

私たちが長年魅了され続けている「クラシカル」なインテリア。
ヨーロッパを訪れるたびに目にする、幾重にも重なるファブリックから生み出されるカーテンや、タッセルで装飾されたソファ…
その美しさは、クラシックの醍醐味ともいえる「マキシマリズム」の世界です。

そんな空間を実際に感じて頂きたいという想いでイベントを開催しました。

1Fショールームは2日間限りのティールームへと設えました。作家であるKanoko Egusaさんとのコラボレーションで実現した空間。
Kanokoさんが特別にデザインした遊び心溢れるレースカーテンが連なるティールームで、総勢40名のお客様にアフターヌーンティを楽しんで頂きました。

アフターヌーンティのメニューは、イギリス紅茶の大御所であるスミティさんに監修してもらいました。
私たちが内装のお手伝いをさせて頂いているamusu teaさんのスコーン。紅茶専門店の強みを活かし、3年前に東京でのカフェ出店を皮切りに、大阪・阿倍野にチョコレートx紅茶カフェを出店、この冬には大阪・八尾にとても素敵な内装のカフェが完成したばかりです。

スコーンも全て社内キッチンで丁寧につくられており、サクサクでとても美味しいんです。ご存知ない方もいらっしゃったので、アフターヌーンティに参加されたamusu tea 北原さんに質問が殺到しておりました!

そして、ケーキは神戸のアトリエでお菓子教室主宰・お菓子づくりを心から楽しんでいる吉村ゆりさん。テーマに合わせて2種類の愛情たっぷりのケーキをつくって頂きました。

写真前方で紅茶の説明をしてくれているスミティさん。
紅茶が好きすぎて、昨年はインド・アッサムダージリン地方の茶畑まで足を運んでいました。最近ではイギリスの紅茶ブランドを日本で広めるために奔走されています。
とにかく出される紅茶がどれも美味しく、皆さま感動されていました。

また、アコーディオン奏者の森裕介さんの生演奏もありました。普段は荷物で溢れかえっているショールームが、夢の世界へと変貌を遂げておりました。
私たちは内装業ですが、その空間にいる人々がどのように過ごし、どのような会話をされるのか?人々の体験をデザインすることが、私たちの仕事なのだと改めて実感しております。

今回のイベント用にリサブレアが制作したのは、インドのアーティストによるアート作品を額装したウォールデコ。とっても細かい筆遣いでリアルな動物が描かれた作品は私たちの宝物です。
柄 X 柄のデザインをたっぷり楽しんで頂く1点もの。壁紙を額装の一部として使いましたが、それが面白いと皆さまに喜んで頂いた作品たちです。
こちらは即日完売となりましたが、またインドに行く時に探して来ようと思っておりますのでお楽しみに!


イギリスを代表する陶磁器Royal Crown Derby 太陽光が差し込むことでより一層輝きを放っておりました。今回のイベント用にお貸出し頂き感謝でございます。


イベント中は撮影がなかなかできないので、イベント当時の朝に太陽光が入る店内で撮影をしたお気にりの1枚。

普段からインテリアの撮影はしておりますが、今回改めて感じたのが生花の存在。前日にフラワーアーティストである岸本忍さんが届けてくれたお花たち。
クラシカルなバラを基調とつつ、イエローやオレンジを入れることで空間に軽やかさをプラスしてくれました。

最後になりましたが、50本以上の蝋燭に火を灯した様子。「The Wonders of Classic」その他にも限定ショップやワークショップも行っていたのですが写真がなくご紹介できずで残念です。

「クラシック」は重厚で古臭くて… という印象を抱かれる方もいるかもしれません。
古く長く愛されてきたものたちには何物にも代え難い魅力があります。
そして、それらを私たちのフィルターを通して新しいものを生み出していきたいなと思っております。

ご協力頂いた皆さま、そしてご来店頂いた皆さま、本当にありがとうございました。
次はどんなイベントになるのか?!乞うご期待でございます。

 

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