メゾン・エ・オブジェ続き

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昔はといっても15年ぐらい前はメゾンにもたくさんの有名なファブリックの会社が出展していましたが、今では冬のメゾンの場外版としてデコオフというパリの有名ファブリックの会社が其々のショールームで大々的な展示をする様になったので、メゾンでは殆どファブリックは見られません。でもレディメードのカーテンは何社か出ています。私達は殆どオーダーメードを扱いますが、レディメードも中々魅力的。もう少ししたら何点かリサブレアにもお目見えします。

これはシルク裏付です。ヘディングにピンタックがとってあり、リボンで垂らす様になっています。リサブレアのお客様からこれと同じものを作って欲しいと写真を見せていただいたことがあります。


これはシルクのベルベット。このトロンとしたドレープ感は独特です。これもヘディングはピンタックで1.5倍ヒダ。モダンでシンプルなお部屋にエレガンスを加えるなら、このぐらいの倍率が素敵です。そしてメゾンではないけれどピエールフレイのパリのショールームのカーテンは、今リサブレアで流行っている大きな一つ山のカーテン。これは2倍必要ですが、ベルベットやリネンにとても合います。


メゾンでさらに気になったのが壁面装飾の多様化です。木に石材にタイルに紙に樹脂にと様々な工夫をこらした表面材がでています。当然デジタルプリントも大きな一面をリピート無しに装飾できるようになったのはデジタルの技術のお陰です。この壁紙はバックがモノトーンの木々で鳥だけがカラーなのですが鳥が飛び出ているように見えます。


さてこれメーカーの商品は東洋キッチンで見たことがあるような。でもこの壁にかかっている装飾のお皿はセラミックではなくて合板に樹脂フィルムのような。それよりもモチーフがクラシックとナチュラルな花鳥がコラージュされていて素敵なんです



最近お皿を壁に飾ることに凝ってるのですが、ピッタリの物を見つけました。素材はブリキなのですが、プリントがシノアのクラシックモチーフで、10月22日からスタートする伝統工芸イベントとテーマがピッタリ。シノアも良かったけど、童話のモチーフも大人ぽくって。。。。これだとゴムの磁石を壁に押しピンでつけるだけでお皿を壁に飾れるので気軽に取り入れられます。


この壁紙はどんな紙に印刷してあるのだろうと思った壁紙。壁全面に貼り付けることもできればタペストリーとしても重厚感があっていいのです。ずっと考えてわかったのがおそらくお米を入れる袋なんだ。ということで早速リサブレアで作れないかなと思ってお米の袋のメーカーを検索。面白い名前の会社でした。日本生産株式会社。



クラシックな室内装飾のモールディングやエンベリッシュメントなど石膏でできたものをイラストで崩して描いてそれを壁紙にすることが流行ってましたが、ついにカーペットにも。ラグはカーテンと同じぐらい目立つもの。このカーペットが似合うお部屋を想像してしまいます。

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