モダン×クラシックの濃密空間、奥様の秘密基地完成♪

こんにちは、デザイン担当の吉村です。

本日は素敵なミセスルームのコーディネート事例をご紹介させていただきます。

年度替わりに気分も変えたくなるこの季節、みなさまの模様替えのインスパイアになれば幸いです♪

早速、お写真がこちら!

存在感あるデイベッドスペースがメインの、秘密基地のような異空間に心踊ります…!

 

今回のご依頼は新築戸建ての設計段階で弊社にソフトファニシングのご相談をいただき、お客様とマニエラ建築設計事務所様と打ち合わせながらご提案させていただきました。

マニエラ建築設計事務所様といえば、スタイリッシュで細部までこだわられたモダン建築を得意とされていらっしゃいます。

ミセスルーム一室だけを見ても、窓枠や取手、壁面の左官仕上げ、作り付けのニッチ、間接照明デザインなど…随所にこだわりが感じられてカッコいいです。

 

このような太めの洋風な窓枠、意外と日本で見かけません。このお部屋で特に設計こだわりポイントなのだそうです。

 

弊社の担当はミセスルームのみですが、建物全体が洗練された雰囲気なので、立派なお宅の一部載せさせていただきます(※撮影・掲載ご了承済みです)

各部屋は割愛いたしますが、本当にどの空間もスタイリッシュで美しい…。

このように共用部がスッキリしたお宅の中で、奥様のお部屋だけはデコラティブを詰め込みたい!とのご要望で、濃密な空間に♪

甘すぎるクラシックとも、シンプルすぎるモダンとも違う、シックなミックススタイルがお好みの奥様。

リサブレアで出会ったHopke社の「Epoque」シリーズの生地を気に入ってくださり、贅沢に組み合わせてお部屋の主役にすることに!

クッションコーディネートは、カラー数が多くてもバラバラの印象にならないよう、少しづつリンクするように組み合わせています。

背面までこだわりの生地切り替えをしています。近づくとわかるさりげないフリルパイピングもかわいいです!

 

全体をまとめる土台のシートクッションは、中材ウレタンを厚めに&太パイピングで高級感を出しました。

そしてシートと同生地でボルスタークッションを大きく両側に肘掛風に配置することで、まるでシートと一体のソファのようにも見せています。

ちなみにシートの裏にはしっかり滑り止め付き。安心してくつろいでもズレてきません!笑

 

ウィンドウトリートメントは、ハンターダグラスのシルエットシェード&飾りレースカーテンのレイヤードスタイル。

ハンターダグラスは知る人ぞ知る高価なシェードのブランドで、見た目も機能も一流品です。

(※イメージ写真公式サイトより引用)

横から見るとハニカム構造。紐の操作によるパタパタ開閉で、レースのように外の景色を透かしたり、ドレープのようにしっかりプライバシーを守ったり、1台2役。

なんと言っても、光の柔らかい拡散が特徴的です。

羽を閉じると、プライバシーは守りながら、自然光の広がる空間で過ごせるのです。(遮光verもあるのですが、この光の透けが本当に綺麗でたまらない!)

伝わるでしょうか、この光のふんわり感…

そんなハンターダグラスのシェードだけでも十分カッコいいのですが、飾りレースをふんわり重ねることで優しい雰囲気に♪

ざっくり編みの生地をゆるりとくくって、リラックス感を出しつつ、デコラティブ感もプラス。

 

そしてそして…椅子の貼り替えも2脚させていただきました。

一脚目は、ヒョウ柄のモダンな折りたたみチェア。

なんとBeforeの張り地はFENDIの生地で、元々カッコいい椅子なのですが…

生地が変わると、モダン×クラシックミックスの印象に様変わり!

表裏の切り替えも素敵。境目にイエローパイピングがサッと入って、スパイス効かせています。

 

二脚目は、シンプルなアンティークチェア。

このままでも落ち着いた良い雰囲気がありますが…

一気にゴージャスな存在感が出ました!

細部まで綺麗な手仕事の鋲打ちも、たまらなくかわいいです。

 

以上です!

装飾カーテン、シェード、クッション、シートクッション、椅子貼りと、リサブレアができるソフトファニッシング制作を一気に発揮させて頂けた貴重な事例になりました。

実は、お客様がリサブレアを見つけてくださったきっかけは、弊社Instagramだったそうです。

ブログは詳細に、インスタは鮮度高く、異なる内容アップしていますのでよかったらご覧くださいませ。

 

デザイン性の高いお宅で、コーディネートをご依頼いただけて本当に光栄でした。

ご新居で素敵な新生活を送れますように…!

 

Designer yoshimura

 

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