ストックホルム訪問一番の目的

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世界遺産のもなっているドロットニングホルム宮殿の特にシノアのパゴダと中国風小屋はヨーロッパのシノアの中でも当時のまま現存している数少ないもののひとつであるということで、これを見るのが今回のメインでした。雪のちらつく中メインの宮殿から30分ほど歩いてこの建物が木々の中から見えた時は感激。が残念なことに冬季はクローズで中は見れませんでした。でも雪の中にたたずんでいるおとぎ話のような建築を見るだけでも良かった。メインの宮殿は18世紀中頃に王家の結婚祝いに送られたとか。シノアの建物はキングアドルフフレドリックが王妃の33歳の誕生日にチャイナパビリオンを送り、この狩猟区にある館で読書をしたり,くつろいだりとこのエキゾチックな雰囲気を楽しんでたらしい。なんてロマンチックなんでしょう。中にはチャイナ陶器のコレクションやアートが飾られ、気軽なパーティを楽しんでたらしい。このコレクションがみれなくて残念。

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この小屋はグスタフ3世がロシアやフランスのトルコ風サルタンのデザインからインスピレーションを得て、人をあっと言わせるような眺めやドラマティックな演出をするために造られ、火事で焼失し、20世紀後半に建造当時のドローイングから当時同じものを再建したらしい。この中は当時ガードの宿舎やキッチンがあった。ほんとに演出満点です。

 

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