極寒のシカゴ イリノイでのソフトファニシングプライベートレッスン

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この度アメリカのソフトファニシングデザイナーのDeb Barrettさんのプライベートセミナーにシカゴのオレイノへ行って来ました。気温マイナス24度というまったく想像の出来ない寒さに少々怯えておりましたが室内でしたので何の問題もなくセミナーに参加できました。2日間によるセミナーでしたが大変身のある私にとっては、数年前に2回ほどDebさんのセミナーを受けさせて頂いたのですが今回プライベートという事で質問が直接出来る事で掘り下げて今まで曖昧な事が解決でき、とてもスッキリと終える事ができました。そして3日目に急遽workroomでのプライベートレッスンを受ける事が出来るサプライズもあり気持ちも頭もfullで帰国しました。

プライベートレッスンの場所はthe Drapery Souceというworkroom(工場)で総数11名程の方達で稼働されている、工場といってもアトリエ的な丁寧な手仕事をされている所でした。さすが広大なアメリカ、workroomも充分な広さ高さ(私にとってこの高さが羨ましい!)でした。まずはシャープシェードの製作。ある程度縫製して頂いていてポイントとなるリングの手縫い(これも驚き!一つ一つ手で縫い付けます。(縫い目が表に出ない事で仕立の良さがとてもわかります。)またメカの組み立て(こちらでは、日本の様に既製ではなく木からパーツを組み立てます。)その時に使用する道具、使い方も学べました。

引き続きヘッドの高さが20cm弱の一つ山ドレープカーテンの製作。リサブレアでは日本では手に入らない物は独自で輸入をしています。今回使用した芯も日本にはないのでこちらも入手しようと思っています。

そしてスワッグそしてアンシメトリーのスワッグの型紙の取り方には感動!

アーチの窓のカーテンの型紙の取り方。

その都度疑問に答えて頂き、またとても丁寧に材料も揃えて頂き至れり尽くせりで感謝、感謝の3時間でした。アメリカと日本とでは、歴史文化の違いで中々思う様にはいけませんが改めて手仕事の大切さを感じ私自身いつかは誰にも真似が出来ない位の手間暇を掛けた物作りをしたいと思いました。また何時も思うのですがアメリカの方々は、とても親切にオープンに惜しみ無く御指導をして下さるのに感銘致します。お休みの中レッスンをして下さったDorapery Sorceの方々に感謝致します。有難うございました。

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