[Report]リサブレア・サロン Vol.1[ミラノサローネ2019]

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こんにちは。あいにくのお天気が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

最近リサブレアでは新たな試みが動き出しております。その名も、リサブレア・サロン!

これから毎月サロンを開催していく予定です。

今までも時々弊社のセミナーを行っておりましたが、サロンではインテリアに関連する様々な分野のゲストスピーカーをお招きし、お話しいただきます。

 

今回は記念すべき、リサブレア・サロン Vol.1を6/12に開催いたしました!

テーマは[ミラノサローネ2019]、住生活ジャーナリストの藤井繁子さんによるお話です。

(事前告知いたしました、ミラノサローネと藤井さんについての詳細はこちら)

数少ない招待ジャーナリストとして、長年ミラノサローネを取材されている藤井さんのだからこそわかる、今年のインテリアの動向を伺いました。

軽食と、世界のビールやシャンパンなどのドリンクも楽しみながらスタートです♪

 

たくさんお話しいただいたので内容を少しだけご紹介いたしますね。

今年のミラノサローネは「ライティング」がテーマ。

IT化が進み、もうセンサー搭載の照明などは当たり前の時代になりました。

展示会場では、ITをどう使うか?が見所になっていて、入口でも早速心を掴まれたそうです。

壁面に照明を使った通路で…

こんな風に触れたりするとセンサーでリアルタイムに反応する、来場客体験型の空間。

インタラクティブな演出、展示が近頃のトレンドだそう。

 

IT化は、ついにデザインする側にも発展しています。

Kartellでは、なんと椅子のデザインをAIが行なうプレゼンテーション!

デザイナーの指示からAIがインスパイアして形になっていく動画は、まるで生命体のようでした。

形状は自然界の要素をAIが抽出・解析して生み出しているそうです。すごい時代ですね…!

 

IT企業のGoogleも、インテリア業界に参入してきています。

藤井さんが見せているこのグラフィック、なんだと思いますか…?

実は、空間で体がどのように感じているか、快適性が可視化されたもの。

センサー付きのリストバンドをつけて異なるいくつかの部屋に入ると、心拍や皮膚の生体反応の変化を計測され、どの空間が快適だったかグラフィックでわかる試みです。

そこで、心と体の感じ方の違いが明らかに。

人の印象に残るのは、新鮮なものなんだそう。それは体にとって本当に快適なのか?

体がどんなインテリアで、音楽で、香りで、安らぐのか…感覚ではなくデータから快適性が示されるなんて面白い!

 

こんな風にITとインテリアが、様々な角度から交わり可能性が広がっているようです。

そのほか、トレンドや日本勢の活躍、ミラノの街歩きのお話など盛りだくさんでお話しいただきました!

 

ところで今回参加いただいたお客様に、ミラノサローネに行かれたことがある方はいらっしゃいますか?と伺ったところ、思った以上に手が挙がっており驚きました。

お仕事がインテリア関係の方もいらっしゃれば、趣味でお好きな方も。

様々な方がいらっしゃいますが、やはり共通の興味をお持ちのみなさま同士で、サロン終わりも交流で賑わっておりました。

リサブレアのサロンが、これからも様々な方々の接点になっていけば嬉しいです♪

 

そして、次回のサロン開催もすでに決まっております!

また今度正式に告知してご参加募集いたしますが、7/10(水)16:00〜18:00、イギリスの家と暮らしをテーマにお話いただきます。

ゲストスピーカーは山田佳世子さん。本業の傍ら、イギリスの暮らしに強く興味をお持ちで出版もされていらっしゃるのですが、イギリスでの取材を基にした全て手描きの精細なスケッチは圧巻です…!

(実は今回山田さんはお客様としてサロンにお越し下さり、本を見せていただいたところ皆様興味津々で釘付けになっていました)

イギリスの家、人、文化、暮らし…をディープに語っていただく予定です!

 

ではでは、この記事をご覧の皆様に、また次回のサロンでお会いできますように♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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