存在感のある生地使い

8月頃のブログに書いておりました、弊社ビルの屋上にあるレモンの木についに実がなり…
すくすくと育っていたのですが、先月の台風の影響で儚くも落ちてしまっていました…

3年目で漸く実ったのに成熟する前に落ちてしまい残念です…
来季こそは立派に実って欲しい思います。

 

さて、最近また椅子の張り替えや、カバーをお願いされる事が多くなってきております。
会社の中や、ショールームにも沢山の椅子達でいっぱいです。

今回、張り替えをさせて頂いた椅子はいつもお世話になっております、PMPT様のビルの2階にございます、レンタルドレスショップの888Wedding(スエヒロウェディング)様です。
以前、壁紙とカーテンを納めさせて頂いており、素敵な空間のお手伝いをさせて頂きました。

アクセントとなるような生地で4脚中、2脚ずつそれぞれ張り替えさせて頂きました。

張り替え前はこちら↓
生地が完全に破けてしまっていて、ウレタン部分も剥がれてきている状態でした。
少しでも生地が傷んできてしまうと、あっという間に生地がこのようになってきてしまう気がします。

一番下のウレタンまでは傷んでいなかったので、傷んでいた表面のウレタンを貼り替えました。

左側の生地はJANE CHURCHILLの椅子張り生地。
縁には右側の生地と同じパイピングを施しています。

右側はイギリスのCLARK & CLARKの椅子張り生地。
縁には古金調の鋲を施しています。

JANE CHURCHILL(ジェーンチャーチル)のこの生地は全6色あり、リサブレアのお客様には大変ご好評で、色んな色を見る機会がとても多い気がしてます。
やはりこの柄と色合いの存在感が様々なインテリアと合うのかと思います。
無地のソファにこの柄のクッションを置いただけでも華やかになりますし、今回のように4脚全てを同じ生地に合わせなくても色の一部の同系色を合わせれば一体感も生まれてきます。

CLARK & CLARK(クラーク&クラーク)の生地は無地ですが、テクスチャー感もありそのままでも良いのですがやはり縁に同じように装飾(鋲)をするとアンティークの風合いを引き立ててくれます。

 

サンプル帳などで見ても実際にカーテンやクッション、物になってみないとその生地の良し悪しが分からなかったりするので悩ましい問題です…
でもそれが物になっていくのを見るのはとても楽しみですが。。

こういった椅子の張り替えの作業(ベルギーから届いたアンティーク椅子)はまだまだ続きそうです。。

 

Workroom Assistant Ubatani

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