今週のオンライン企画「白い壁でどう遊ぶ?」

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こんにちは!企画担当のりさです。
今週のオンラインショップ企画は「白い壁でどう遊ぶ?」

お客様とお話していてご相談を受けるのが「壁」のデコレーションです。リフォームや新築時に家具を選び、プロに相談される方も多いかと思いますが、大事なのはその後です。通常のお家は白いクロスが貼ってあり、そこに何か掛ける事は勇気がいることかと思います。「壁が傷つかないか?」「どんなものを掛けたらいいのか分からない」「自分のセンスに自身がない」などなど様々なお声を聞きますが、とにかく好きなものを選び一度やってみて下さい(笑)

付ける作業が大変!壁の穴が気になる!方はご安心下さい。
賃貸住宅で壁に穴を開けたくないという方は「壁美人」と言いホッチキスで取り付ける耐荷重最大18kgまでのフックもございます。
大型鏡など大きいものは自分で取り付けは難しいのですが、70cm程度の額やミラーですと私でも一人で取り付ける事ができます。特に軽いものは釘を1本打つだけで金槌も必要ありません。必要なことは「お部屋を素敵にしたい!」その気持ちがあれば大丈夫です!

センスに自信がない!何を選べばいいのか分からない!方は先ずは直感を信じて下さい。
このブログをご覧になっている方は、インテリアがお好きな方ばかりだと思います。「インスタやピンタレストで色んなインテリア写真を集めてみたものの…. どうしていいのか分からない」そんなお声もよく聞きますが、そんな方は私たちの公式ラインにご連絡下さいね。部屋のお写真又は集めた写真を第三者が客観的に見るとお客様のお好みは見えてくるものです。

前置きが長くなりましたが、私たちのご提案するウォールデコ「白い壁でどう遊ぶ?」をお写真と一緒にご紹介いたします。
先ずは、ロマンチックなインテリア!私たちの代名詞となりつつ「乙女クラシック」←勝手に今ネーミング(笑)大小様々なフレームにアンティークチェアを合わせています。フレーム+アンティークチェアで一つの壁面はぐっと華やかになります。

こちらは、フレームと縦長オブジェの組み合わせ。有機的なフォルムのオブジェは使いやすいので、ドライフラワー等と合わせても素敵ですね。
そして、大切なのはファブリックがある事。家具などハード系な素材+生地など柔らかい素材を組み合わせて、素材を重ねていくことはインテリアに於いてとても大切な事です。カーテンは流石に派手な色味は抵抗があるかと思いますが、クッションで色や素材を取り入れる事が良いかもしれないですね!

「ゴールド」「シルバー」などアクセント色を決めると、最初はコーディネートしやすくなります。

続きましてリサブレア流モダン系インテリア。こちらはシルバーを基調にしています。
このフレームはコーディネートしやすく大変重宝するアイテムです。「Study of Shells」と言い全6種類の貝殻のアーカイブイラストのアートです。季節によって合わせるお皿を変えると楽しめます(お皿は販売しておりません)。左側にあるウォールブラケットは、ちょっとしたものを飾るのに便利なアイテム。既に壁面にアートを飾っているという方は、ぜひコーディネートして楽しんでみて下さい。

アンティークチェアの上にもフレーム!掛けるだけではなく、さりげなく置いて飾ってみるのも良いですね。

こちらは大型のアンティーク調のフレーム。サイズが大きいので一つあるだけで空間が仕上がる優れもの!
シャビーなインテリアの方はアクセントとしてオススメです。

そして、シノワズリ!左側にある2つのフレームには、リサブレアのファブリックを貼り込んでいます。中綿を入れてぷっくりさせているので生地独特の柔らかさがあります。右上はフレームの中にお皿を掛けています。このフレームはそのままでもいいですし、写真の様に中にお皿を掛けたり、小さめのフォトフレームを入れてみたり、お好きに使える優れものです。

コンソールテーブルにさりげなく置くだけでもフォーカルポイントができますよね。軽量なので気軽にウォールデコしたい方にはオススメです!

明るめの家具をお持ちの方が多いかと思いますが、アンティーク チェアやフレームを使って、お部屋の一角だけ色を落としてみるのも良いですね。
白い壁に映える、インテリアがピシッと引き締まる効果もございます。

私のお気に入り、センターにある楕円形のフレーム。サイズが大きいので中にお気に入りを飾って楽しめますよ。

上の写真の左右はアンティーク家具の扉です。
リサブレアのショールームで色々試しながら私たちもコーディネートを学びながら楽しんでおります!

とにかく好きなものを選び一度壁に掛けてみて下さいね(笑)
ご相談はいつでも公式ラインでお受けしておりますので、お気軽にご連絡下さいね。
ではでは、皆様も白い壁をデコして楽しんで下さいませ。オンラインショップはこちらから!

 

 

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