Works

ティータイムを彩るテーブルクロス

チャイのテーブルセッティング@スミティ・サロン
お花やウェルカムカード、おもてなしの参考になります!
主役はもちろんチャイとスウィーツ
こちらがテーブルクロスの生地

紅茶サロンを主宰されているスミティ先生の素晴らしいティーセットで、美味しいチャイを戴く時間。
スミティ先生のテーブルクロスはアメリカ・Waverly社のコットン生地で制作させて頂きました。スミティ先生の宝箱のようなティーセットのストックからセレクトされた食器達と主役のチャイ。

毎回テーマに合わせて紅茶の種類を決め、それに合わせたテーブルセッティングをしてゲストをおもてなし。
今回選んで頂いた生地は大柄で大胆で難しい生地ですが、見事に合わせて頂きました。スミティさんのサロンの壁紙ともバランス良く馴染んでいます!
インテリアでもテーブルでも、柄を取り入れる事には勇気が入りますが、その先に見える世界はその方独自の世界観が生まれます。

スミティ先生、毎度ありがとうございます!

インスタアカウント→@smitty_tea

クライアント名
S様
施行月
2020年10月
PON-605

ナチュラル感とキラキラ感をミックス

使うほど柔らかく馴染んでくるBusattiのコットンリネンブランケット

カーテン・ソファの張り替え・ブランケット・壁紙シールをオーダーいただきました。

フラワーアレンジメントの先生をしていらっしゃるK様。ご本人もお家のインテリアも、優しさと上品さを兼ね備えた女性。

そんなK様が選ばれたのは、ドレープカーテンにはナチュラルな質感のBusatti(イタリア)の生地、レースカーテンはリサブレアのオリジナルの麻生地。ソファにはラメ感のあるClarke & Clarke(イギリス)のもの。

生地感を揃えるのではなく、あえて異素材を組み合わせることにより、それぞれの素材の良さを引き出していきます。
大きな壁面を飾るのは、ご自身のつくったアレンジメントを飾るアンティークフレームと、壁紙シールで制作した柱たち。自分の好きなものに囲まれたインテリアを楽しむことは、生活そのものを豊かにする… そんなことをお客様から教えて頂きました。

クライアント名
K様邸
施行月
2019年4月
サイズ
ギャザーカーテン、ソファカバー、アンティークフレーム、テーブルクロス
PON-251
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